スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -
<< 2011東京街道塾 10月 | 12月東京街道塾 ルノワール会議室&そら塾 ゲスト大阪の中川さん >>

2011街道塾11月東京

東京街道塾8回目、レポート担当は曽根です。

天気はあいにくの土砂降り!高円寺馬橋会議室にて。



湯浅さん

モノクロ バライタ 14枚

友人から借りた中判カメラを使っての撮影。今回は御崎への旅。

「撮ってる目で言うと、心情的な写真と物としての面白さで見せている写真とのばらつきが
あってどっちが撮りたいのかな?と思ってしまう。
プリントの仕上がりにもばらつきがあるからまとめて見せられた時にちょっと気になるね。
旅先の見せたいイメージがあるならそれを優先するべきだし、撮ったものを全部見せる必要はないと思うよ。作品全体のトーンを合わせることにもっと注意を払うように。
ただし前回のトーンよりはすっきりしていていいと思う。

中判だからといってかっちり撮る必要はないし、もっと荒っぽく撮ってみたり、ザクッと
撮ったような写真を選ぶといいかも。
うますぎる写真もいいけど計算されてないような写真の方が面白いかな。」


松井さん

カラー デジタル 28枚

足利、佐野、渡良瀬遊水池など北関東での撮影。

「風景を撮るとき、どこまでフレームに入れるかの見極めって難しいですね。
日本人なら看板の字とかはどうしても読めてしまうし、ましてや写真の雰囲気からかけ離れたような内容の看板だったらそちらに目線がいってしまうから考慮してから撮ったほうがいい。
フレーミングする際に整いすぎると写真が弱くなるし、固まりすぎると見ていて窮屈に感じる場合がある。色味はとってもいい感じだと思います。
(松井さん冊子を作る予定とのこと)
こういう写真は見開きで裁ち落とすといい感じに見えるはず。
白枠がついているのとないのでは全然印象が違ってくるし、白枠のバランスや大きさを決めるのはなかなか難しいところ。
印刷物になると自分の写真が客観的に見えてくるから面白いですよ。」


程田さん

カラー デジタル 15枚

iphoneで自分撮りしたものと街の風景、食べ物の写真など。

「デジカメだといろいろなアートフィルターかけて撮影できるけど、そういうのって何を撮っているかというよりも雰囲気重視な写真に見えてしまって抵抗を感じますね。

セルフポートレイトの写真はインパクト強いね。ポストカード作ってみたら(笑)
もしセルフポートレイトの写真を入れるならプライベートな範囲のもので組み合わせていくと面白いと思う、食べたものの写真とか。
こういうのはかわいらしさが欲しいから冊子にするなら小さめがいいですね。
今日見せてもらった写真からほぼ出来上がりが見えてきたね。
程田君自身がいいキャラクターだからそこを見せていかないと。」



岡島さん

モノクロ 11枚

街の風景など。フィルムで撮影し、スキャンしたものを自宅のプリンタで出力。

「何を撮ってもだめだめな感じに写ってるところというか、居心地の悪い切り取り方があって面白いね。こういうの好きな人いると思いますよ。

自分でプリンタ出力してるけど、果たして自宅で出力する必要があるのか?
機械焼きでもいいんだから、一度街の写真屋さんで焼いてもらってみては。
見本を持っていくなどして仕上がりのイメージを伝えれば自分の焼きたい色に近づけられるし、そうすればロスも少なくすんでいいと思う。」


紙屋さん

カラー デジタル 15枚

人のスナップ、街の風景など。

「特別なんでもない人を何でもないふうに撮っているところ、撮られるべき理由がない
何の変哲もない人が撮られてしまう怖さが面白い。
これと同じような作品を何枚も撮るのは難しいだろうね、待っていれば撮れるというものでもないから、、。

だけど紙屋さんはいろんな考え方、撮りかたができるからそれくらい難しいことに挑戦したら面白いかもね。写真は難しいな、でもきっとこういうところに次の作品のヒントがある。
(紙屋さん 自分でもなぜ撮ったのか分からない写真だとのこと)
何もテクニックを使っているわけではないけど何かあるような写真、感覚的な写真はむこうから飛び込んでくるもの。見せられた人もなんだか分からないんだけど気になるんだと思う。ある程度写真の見方が分かっている人じゃないと理解できないだろうけど、
そういうのがあってもいいと思う。
新しいものは理解できないことも含めて面白い。見たことないものだから面白い。
食べ物に例えるならいろんな種類のカレーを作るんじゃなくてカレーじゃないものを
作ること。

何か確信を持ったらそれを続けることが大事。
理解されないということは裏を返せば他に誰もやっていないということだから。」


鈴木さん

モノクロ デジタル 16枚

動物園で柵越しに動物を撮ったもの。

「こういうのは檻に入れられた動物=かわいそうみたいな写真に見られないように。
フォルムの面白さとモノクロのグラデーションの面白さを重視して今までの動物写真とは違いをつけた方がいいと思う。
動物の生っぽさはいらないからコントラストをもっとつけて光と影の面白さを強調してみては。モノクロは何が写っているかということよりグラデーションや形の面白さの方が勝るから目を楽しませられるかが大切。

デジカメでモノクロに変換して撮っているけどなぜなのか。
アートフィルターと同じで、写真ってそれっぽい雰囲気をつけないといけないのか?と思う。伝えたいのは雰囲気ではなく何をどう見たかということのはず。
今までにないようなものの見かた、食べ物に例えるなら、実はこれって食べられるものだったんだー!みたいな驚きが伝えられたら面白いよね。

自分の写真の中にそういうものを見つけられるアンテナを張ること。
自分の写真を疑ってかかること。
わざとハズレをひくようなことをすること。
他人がとやかく言っても、こうだと思ったらそれをつづけること。」


最後に曽根

カラー フィルム ドイツの写真 前回、前々回のとあわせて50枚くらい

「たしか前回の街道塾で冊子にまとめてみようって話になってたよね。
全部ならべて考えてみましょう。まず表紙はどうするか、最初のページに何をもってくるか、最後の一枚はどうするか、、などなど。
(曽根が選択した最初のページ用の写真に対して)
こういう手前がボケた写真は最近流行ってるから外した方がいいんじゃない。。
どうせなにか作るならみんながやってないことやらないと。
ある程度ページ数のある冊子にするなら街の全景写真とか入れても動きがでていいと思うけど、曽根さんの写真は遠景のものとか少ないからあんまりイメージじゃないんだよな。
もういっそ中途半端な距離感のだけ集めてみるとか?次回までにダミー作ってタイトルも考えてみましょうか。」

以上11月の街道塾レポートでした!

東京街道塾8回目、レポート担当は曽根です。

天気はあいにくの土砂降り!高円寺馬橋会議室にて。



湯浅さん

モノクロ バライタ 14枚

友人から借りた中判カメラを使っての撮影。今回は御崎への旅。

「撮ってる目で言うと、心情的な写真と物としての面白さで見せている写真とのばらつきが
あってどっちが撮りたいのかな?と思ってしまう。
プリントの仕上がりにもばらつきがあるからまとめて見せられた時にちょっと気になるね。
旅先の見せたいイメージがあるならそれを優先するべきだし、撮ったものを全部見せる必要はないと思うよ。作品全体のトーンを合わせることにもっと注意を払うように。
ただし前回のトーンよりはすっきりしていていいと思う。

中判だからといってかっちり撮る必要はないし、もっと荒っぽく撮ってみたり、ザクッと
撮ったような写真を選ぶといいかも。
うますぎる写真もいいけど計算されてないような写真の方が面白いかな。」


松井さん

カラー デジタル 28枚

足利、佐野、渡良瀬遊水池など北関東での撮影。

「風景を撮るとき、どこまでフレームに入れるかの見極めって難しいですね。
日本人なら看板の字とかはどうしても読めてしまうし、ましてや写真の雰囲気からかけ離れたような内容の看板だったらそちらに目線がいってしまうから考慮してから撮ったほうがいい。
フレーミングする際に整いすぎると写真が弱くなるし、固まりすぎると見ていて窮屈に感じる場合がある。色味はとってもいい感じだと思います。
(松井さん冊子を作る予定とのこと)
こういう写真は見開きで裁ち落とすといい感じに見えるはず。
白枠がついているのとないのでは全然印象が違ってくるし、白枠のバランスや大きさを決めるのはなかなか難しいところ。
印刷物になると自分の写真が客観的に見えてくるから面白いですよ。」


程田さん

カラー デジタル 15枚

iphoneで自分撮りしたものと街の風景、食べ物の写真など。

「デジカメだといろいろなアートフィルターかけて撮影できるけど、そういうのって何を撮っているかというよりも雰囲気重視な写真に見えてしまって抵抗を感じますね。

セルフポートレイトの写真はインパクト強いね。ポストカード作ってみたら(笑)
もしセルフポートレイトの写真を入れるならプライベートな範囲のもので組み合わせていくと面白いと思う、食べたものの写真とか。
こういうのはかわいらしさが欲しいから冊子にするなら小さめがいいですね。
今日見せてもらった写真からほぼ出来上がりが見えてきたね。
程田君自身がいいキャラクターだからそこを見せていかないと。」


岡島さん

モノクロ 11枚

街の風景など。フィルムで撮影し、スキャンしたものを自宅のプリンタで出力。

「何を撮ってもだめだめな感じに写ってるところというか、居心地の悪い切り取り方があって面白いね。こういうの好きな人いると思いますよ。

自分でプリンタ出力してるけど、果たして自宅で出力する必要があるのか?
機械焼きでもいいんだから、一度街の写真屋さんで焼いてもらってみては。
見本を持っていくなどして仕上がりのイメージを伝えれば自分の焼きたい色に近づけられるし、そうすればロスも少なくすんでいいと思う。」


紙屋さん

カラー デジタル 15枚

人のスナップ、街の風景など。

「特別なんでもない人を何でもないふうに撮っているところ、撮られるべき理由がない
何の変哲もない人が撮られてしまう怖さが面白い。
これと同じような作品を何枚も撮るのは難しいだろうね、待っていれば撮れるというものでもないから、、。

だけど紙屋さんはいろんな考え方、撮りかたができるからそれくらい難しいことに挑戦したら面白いかもね。写真は難しいな、でもきっとこういうところに次の作品のヒントがある。
(紙屋さん 自分でもなぜ撮ったのか分からない写真だとのこと)
何もテクニックを使っているわけではないけど何かあるような写真、感覚的な写真はむこうから飛び込んでくるもの。見せられた人もなんだか分からないんだけど気になるんだと思う。ある程度写真の見方が分かっている人じゃないと理解できないだろうけど、
そういうのがあってもいいと思う。
新しいものは理解できないことも含めて面白い。見たことないものだから面白い。
食べ物に例えるならいろんな種類のカレーを作るんじゃなくてカレーじゃないものを
作ること。

何か確信を持ったらそれを続けることが大事。
理解されないということは裏を返せば他に誰もやっていないということだから。」


鈴木さん

モノクロ デジタル 16枚

動物園で柵越しに動物を撮ったもの。

「こういうのは檻に入れられた動物=かわいそうみたいな写真に見られないように。
フォルムの面白さとモノクロのグラデーションの面白さを重視して今までの動物写真とは違いをつけた方がいいと思う。
動物の生っぽさはいらないからコントラストをもっとつけて光と影の面白さを強調してみては。モノクロは何が写っているかということよりグラデーションや形の面白さの方が勝るから目を楽しませられるかが大切。

デジカメでモノクロに変換して撮っているけどなぜなのか。
アートフィルターと同じで、写真ってそれっぽい雰囲気をつけないといけないのか?と思う。伝えたいのは雰囲気ではなく何をどう見たかということのはず。
今までにないようなものの見かた、食べ物に例えるなら、実はこれって食べられるものだったんだー!みたいな驚きが伝えられたら面白いよね。

自分の写真の中にそういうものを見つけられるアンテナを張ること。
自分の写真を疑ってかかること。
わざとハズレをひくようなことをすること。
他人がとやかく言っても、こうだと思ったらそれをつづけること。」


最後に曽根

カラー フィルム ドイツの写真 前回、前々回のとあわせて50枚くらい

「たしか前回の街道塾で冊子にまとめてみようって話になってたよね。
全部ならべて考えてみましょう。まず表紙はどうするか、最初のページに何をもってくるか、最後の一枚はどうするか、、などなど。
(曽根が選択した最初のページ用の写真に対して)
こういう手前がボケた写真は最近流行ってるから外した方がいいんじゃない。。
どうせなにか作るならみんながやってないことやらないと。
ある程度ページ数のある冊子にするなら街の全景写真とか入れても動きがでていいと思うけど、曽根さんの写真は遠景のものとか少ないからあんまりイメージじゃないんだよな。
もういっそ中途半端な距離感のだけ集めてみるとか?次回までにダミー作ってタイトルも考えてみましょうか。」



以上11月の街道塾レポートでした!
次回はルノワール西日暮里店で開催の予定です。






 
- | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

- | - | -

COMMENTS

COMMENT FORM




 

 

TRACKBACK

Trackback url: