街道塾7回目が1月20日(日)19時〜
四谷のトーテムポールフォトギャラリーにて行われました。
*磯村さん(モノクロプリント)
・福井/芦原温泉、石川/金沢の旅話いろいろ
・「何にもない」「電車ぎゅうぎゅう」ネガティブな感想ばかり。でもすごく楽しそう。
・歩いている人いない(移動は車の町)からフラフラ歩いていると怪しい
・好きなネガから焼く。撮った順番に焼く必要ない(オナカさん)
*佐藤さん(モノクロプリント)
・富士、甲府→人いない
・地方の人は都内の人と(雰囲気が)違う
・あまりシャッター押せなかった→(これだ、という)1枚が撮れたから十分じゃない(オナカさん)
岡部さん(カラープリント)
・松本の飴市、神田明神、皇居一般参賀、大阪など
・ペラペラのコートの人、顔の白いおばさん、踊っているみたいな子供など、ちょっと離れた目線が楽しい
坂巻さん(モノクロプリント)
・箱根、芦ノ湖
・ほろ酔いトーン。自分のトーンになっている。既にコピー。
長藤さん(カラープリント)
・奈良/大阪、動物園など
・奇跡の光が差し込んでいる光景→(撮る時やった!と思ったけれど)焼いたら全然だめだった
・どうのこうの言う写真じゃない(オナカさん)
・暗室、1枚基準になるお気に入りプリント持って行く
福山(モノクロプリント)
・大阪
・自分の写真をきちんと言葉にすることと、言葉にできない曖昧さ。
梅津さん(モノクロプリント)
・壁一面のピンナップ展示→模様のように見えてしまい、一枚一枚印象に残らない。
・1列で並べると全然見え方変わる
・斜め方向のぼやけ方、新鮮。
川上さん(カラープリント)
・長野/南小谷、小諸
・あじさい狂い咲き
・田舎の風景に似つかない新しい家は古くなった時どうなるか。
・似た写真を削っていくと見やすくなる。
石井さん(カラープリント)
・京都、伊豆の城ヶ崎
・一貫したテーマじゃなくてもいい。「今日はこのシリーズを撮ろう」
・人の頭。牛と同じ扱い。
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