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2011街道塾東京 第三回

 こんにちは。

街道塾2011東京第3回のレポートです。

今回のレポート当番は湯浅です。

天気:雨風の強い荒れた天気でした。

場所:前回と同様、阿佐ヶ谷会議室です。

震災の影響で一ヶ月飛んでの開催ですが、参加者の皆さんは皆元気そうでした。

括弧内は特に記載がない限り尾仲さんの発言です。

沢山メモしたので沢山載せたいと思います。急いでメモを取っているので誤りがあるかも知れませんがご了承ください。また発言は全て見ている写真、話の流れがあってのものなので解り辛い箇所等あるかと思いますが御理解ください。

少しでも当日の様子が伝わればと思います。



1.湯浅

 モノクロ 野田

「こういう町を撮った写真ってこれからは地震前、地震後っていう風に語られちゃうだろうね」

「まだ黒が潰れ過ぎ。もうちょっと見たいんだよね」

「空がかっこよくなり過ぎちゃってる」

「画面を作りすぎてるのより、ラフに撮ってる方がいい」

「見る人が見たいのは町の説明の写真より撮る人の個人的な眼だと思う」

人が入っている写真。人がいなかったら選んでいない。入ってるのと入ってないの両方撮ってる。入ってるとストーリーっぽくなる。

「川を撮ってるのは雰囲気写真だからこっちの町の写真の方が好き」

「野田には行った事無いけど、こういう場所なら行かなくていいや(笑)」

「僕も名前で行く所を選ぶ時がある」


2.松井さん 

 カラー 冬の寂れた町

「具体的なものが写っているのを絞り込んで集めた方がしまって見えて解りやすい」

「どれを見せてどれを見せないか。何を見せたいかで選び方が変わる」

「クセの無い色で良い。錆びたトタンをカラーで撮るといい感じになるよね」

「距離感が同じものが多いからもっと引いて撮ってもいい」

「冬は影が延びるから逆光で撮るのも面白い」

「新しい家も写真になると違和感ないよ」

「構図をかためようって眼が見えてくる。そういうのから自由になった方が楽しい」

五位野さん「尾仲さんが写真を選んでいくとどうしてこんなに変るんだろう」

「撮った本人じゃないから(笑)思い入れとかがないし。撮ったすぐはそういうのから逃れられないからね」

「何を見てほしいかをまず自分が持っていないと。それがないと見る方も戸惑っちゃう。見る側はそれに従う必要なんて無いんだけどね」

「どういうタイトルを付けるかで見え方が変わっちゃう。写真はそれだけ弱い」

「写真は編集力」

「誰が撮ったかなんてどうでもいい。親父の撮った写真で本作っちゃったし(笑)」


3.高柳さん

 モノクロ 住宅街 自転車シリーズ

高柳さん「ある日自転車をよく撮っているのに気がついた」

「焼きをそろえるとシリーズに見えちゃうのが写真の情けないところ」

「福山えみさんは車を撮ってるつもりじゃなかったのに車ばかり撮ってた」

「自転車の写真って最初から言っちゃうと面白さが半減しちゃう」

「最初からコンセプトとか撮り方を決めちゃうのは面白くない。あとから気づいた方が面白いと思う」

「モノクロはトーンで決まっちゃうね」


4.五位野さん

 モノクロ 沖縄

「どういうスタンスでやるかだよね」

「まずは自分の興味のあるものを選ぶべきだと思うし、それを出すのが自分の写真を作るってことだと思う」

「自分の好きなものを撮る。それ以上でもそれ以下でもない」

「焼きたいのを焼いてればそのうち見えてくるかもしれない。今は今の自分で写真をやっていい」

「昔のベタ焼きとか見ると同じものを20カットも撮ってたりするんだよね。今は前後にある一枚の方が全然面白いじゃんって思うけど、そのときはそれを焼くしかない」

「若い人は大人の目を気にしないで自分を出すべき」

「小松崎くん、完成形なんてわからないしその場で面白いものを出してる。それに引っかかるし、それでいいと思う」



5.曽根さん

 カラー 足利の旅

「自分の写真を自分でイメージコントロールすべき」

「どうしようもない風景をこういうトーンで焼いたものと、食ったり飲んだりしたものが同じところに入るか」

「女子写真からは脱却した方がいい」

「自分を写真の中に出す加減だと思う」

曽根さん「暗くなりすぎると思ってこっち(女子写真)を入れたんですけど」

「いや、そんなことないんじゃない。入れちゃうと全部私の写真ってなっちゃう」

「暗いのはあなたのキーポイントなんだからいいじゃない」

「寝た所と食べたものは私的になりすぎる」

「風景とかから女子を出した方が上品」

「色とかはすごくいいと思いますよ」

「同じ所に行くと定点観測的になっちゃうからあんまり面白いと思わない」

「同じ所に行くと同じものを撮りますよ。迷わないし」


6.程田さん

 カラー 鳥居¥250,000

「程田ワールド」

「押しが強くなくて見やすい。距離感がいいんだと思う」

「選ばなくていいや(笑)」

「色んなものが入ってるけど一人の人が撮ってるってわかる」

「人を撮ってるけど悪意がないから良い」

「こういうのって簡単そうに見えて難しい」

「こういうのは切りがないから区切りをつけて見せるのもいいかな」

「上手すぎるのが入ってると引いちゃう」

「人物スナップは上手さを競ってる感じがしちゃう」


7.岡嶋さん

 モノクロ

「覗き見てる感じが面白いかな」

「ヘタなプリントの方が何かリアルな感じがするんだよね」

「プライベート、見ちゃいけない感じがする」

「切り取り方の具合の悪さは才能。ヘタさを残しておいた方がいい。上手になると無くすものも多い」

「町の写真屋さんに頼んだ様なトーン。クセがなくて見やすい」

「トーンで何かを感じるのが僕らの世代」

「このトーンだから作品に見えないって所が面白い」

「鑑識の写真」

「こうじゃなきゃいけないっていうのは無い」


8.小林さん

 カラー 中華街

「中華街で撮ったのか、中華街を撮ったのか。そこがけっこう大切」

「人を撮りたいって思ったのがどっかにあるんでしょ?じゃあどう撮るかだよね」

「人物スナップはものすごい数打たなきゃいけない。打たなきゃ外れない」

「ただのハズレじゃないって言える眼がないとね」

「ブレとかボケってカメラがやることで、そういうものに委ねるって覚悟のいること」

「外す写真は難しいよ。デザインのセンスとかあるんだから、そういうのを活かした方がいいんじゃないの?」

「何でも撮ってその中から選ぶのは不可能だよ」

「また同じ様な場所に行って同じように撮ってみて、それを並べてみたら何か解るかも」


9.鈴木さん

 カラー 動物園

「檻越しに意識して撮ってるのが面白い」

「こういう見方を檻を使わずに出来るんじゃないかと思うんですよ」

「元々見てくださいって所だから裏返さないと面白くない」

「写真になるとこういう風に見えるっていうのが面白い」

「写真は自由だからどんどん壊していっていい」

「面白さは偶然見つけるもの。もうみんなの写真の中にあるんだけどなかなか気づかない」

「いくつか見つかればその中間が見つかる。それを続けていくと何でもいいじゃんって気がしてくる」


以上です。

街道塾も3回目になり、参加者の皆さんそれぞれのカラーが出ていて楽しい回でした。これから皆さんの写真がどう変っていくのか。全く想像できませんが、面白くなっていくに違いないのでどんどん写真を撮っていきましょう。僕も沢山撮ります。鈴木さん、おやつご馳走さまです。

終わった後はさくら水産。二次会は街道へ。街道メンバーの方とも話せて楽しい時間でした。

それでは次回のレポートは五位野さんです。よろしくお願いします。





街道塾2011東京 | comments(1) | trackbacks(0)

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COMMENTS

Posted by リア充  at 2011/05/13 8:17 AM

ずっと童・貞で自分に自信無くて悩んでたんだけど…
このサイトで卒業してからマジで人生変わった!!

やっぱ人って何歳でも変われるんだね♪
ちなみに35歳っすwwww
http://hxzp0kz.lililil.lililil.info/hxzp0kz/

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